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秋華賞(GI)

秋華賞は、牝馬三冠の最終戦として行われていたエリザベス女王杯が、1996年に5歳(現4歳)以上の牝馬に解放されたことに伴って、牝馬三冠の最終戦を引き継ぐ形で創設されました。創設当初は、京都競馬場の芝2000mで争われる、4歳(現3歳)牝馬限定の定量のG1競争として行われていましたが、2003年に負担重量が定量から馬齢重量に変更され、現在に至っています。出走資格は、創設当初から地方馬と外国産馬に開放されていて、2009年に外国馬に開放されました。

この秋華賞は、牝馬三冠の最後のレースとなりますので、桜花賞とオークスを勝っている場合、このレースを勝てば牝馬三冠が確定します。過去に牝馬三冠を達成したのは、メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネの3頭のみとなっていますが、このうちスティルインラブは2003年に、アパパネは2010年に達成していて、秋華賞が創設されてからは2頭が達成していることになります。この秋華賞の勝ち馬は、その後もG1を勝つ馬が多く、1997年の勝ち馬メジロドーベルは、1998年と1999年のエリザベス女王杯を連覇していて、1998年の勝ち馬ファレノプシスは、2000年のエリザベス女王杯を、2002年の勝ち馬ファインモーションは、2002年のエリザベス女王杯を、2004年の勝ち馬スイープトウショウは、2005年の宝塚記念とエリザベス女王杯を、2007年の勝ち馬ダイワスカーレットは、2007年のエリザベス女王杯と2008年の有馬記念を、2010年の勝ち馬アパパネは、2011年のイクトリアマイルをそれぞれ勝っています。

2012年の秋華賞では、桜花賞・オークスを勝って、史上4頭目の牝馬三冠にリーチがかかっているジェンティルドンナが、出走するのか、出走するのであれば勝って三冠馬になるのかが最大の見どころです。さらにその桜花賞とオークスで、両方とも2着のヴィルシーナが出走して、ジェンティルドンナの三冠を阻止し、G1初勝利となるのか、それとも桜花賞3着馬で、クイーンSを勝ったアイムユアーズ、オークスで1番人気ながら13着に敗れ、クイーンSでは3着に入り、復調傾向のミッドサマーフェア、ローズS3着のラスヴェンチュラス、紫苑S2着のブリッジクライム、フェアリーSの勝ち馬トーセンベニザクラなど、他の馬達が勝つのかという点も見どころとなっていて、全てジェンティルドンナを中心に注目されるレースになるでしょう。

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