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京都ジャンプステークス(J・GIII)

京都ジャンプSの前身は、1953年に障害の重賞競争として創設され、年2回開催されていた「京都大障害」の春のレースで、この京都大障害(春)が1998年を最後に廃止になったことで、その内容を機能的に引き継ぎ、1999年に現在と同じレース名の「京都ジャンプステークス」として創設されました。1999年の創設当初は、5月に開催される京都競馬場の芝3170mで行われ、5歳(現4歳)以上のハンデキャップ戦のG3競争という内容でした。それ以降、大きな変更はありませんでしたが、2009年に11月開催となり、別定戦に変更され、現在に至っています。

この京都ジャンプSは、5月に開催されていた2008年まで、6月に開催されるG2の東京ハイジャンプに向けての前哨戦という位置付けで、2005年の勝ち馬エリモカントリーは、東京ハイジャンプでも勝っていて、2006年の勝ち馬スプリングゲントも同様に、東京ハイジャンプを勝っています。2009年に別定戦となったものの、実績馬の出走も多くはありません。レースの傾向としては、2008年以前も含めて、オープンを連勝したり、連続で連対している馬が、京都ジャンプSでも勝つことが多くなっていて、2001年の勝ち馬ユーセイシュタインは、オープン2連勝で挑んでいて、2002年の勝ち馬ホッコーアンバーは、未勝利戦、オープン、オープンと3連勝で挑んでいます。さらに2006年のスプリングゲントも、未勝利戦、オープン、オープンと3連勝で挑んでいます。

この京都ジャンプSを勝った後に、G1で好走する馬もいて、前述のスプリングゲントは、京都ジャンプSで重賞初勝利となった後、G2を2勝し、2009年の中山グランドジャンプを勝っています。また2003年の勝ち馬ウインマーベラスも、京都ジャンプSで重賞初勝利となった後、G3を2勝、G2を1勝して、2004年の中山大障害で2着になっています。

2012年の京都ジャンプSは、京都ハイジャンプの勝ち馬エムエスワールド、阪神ジャンプSの勝ち馬で、京都ジャンプSの連覇がかかるテイエムハリアー、東京ジャンプSの勝ち馬デンコウオクトパス、同レース2着のビービースカット、阪神ジャンプSの2着馬ナリタシャトル、9月のオープン勝ち馬シンワカントリー、同レース2着のディアブラストなどの中から、どの馬が出走するのか、勝った馬は今後G1で活躍できるのかなどが見どころになっています。

 

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